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【エンジニア流】伝わるコミュニケーションのコツ3選

 

「上長への質問がなんかしづらい。。」

「エンジニアって実はコミュニケーション必要なんでしょ。。」


「報連相がいつも微妙にずれている気がする。。。」


こういった、お悩みの解決法をお伝えします。


エンジニアにおけるコミュニケーションスキルの重要性

吹き出しがたくさんある画像

未経験の方に向けてお伝えすると、
エンジニアはかなり高度なコミュニケーションスキルを必要とします。

理由は、常に「とことん正確」なことを、伝えなければならないからです。
私はエンジニア以外の業務経験があるので、これは明白に言えます。


寸分でも認識違いを起こせば、バグが発生します。
最悪、「システムにこんな用件は求めていない。」と突き返されます。


我々が長時間向き合うのは、人間ではなく、コンピューターです。
「動いてくれ!!!!!!」といくら頼み込んでも、プログラムが一文字間違っていたら動きません。


そんな環境の中、「わかりづらい」コミュニケーションを取っていたら、
バグだらけで、誰も求めていない物が出来上がるでしょう。


ですので、エンジニアとしてチームで動いている以上、
高度な「伝わる」コミュニケーションスキルはもはや必須と言えるでしょう。


コミュニケーションスキル取得は、今からでも十分に間に合う

女性が手で丸のポーズをしている画像

安心してください。コミュニケーション能力は、後天的に身に着けることが可能です。
私は、後天的に身につけた人物の1人です。


「人との距離をグイグイ詰める」という意味のコミュニケーション能力は、先天性の要素、これまでの環境が関係してくるかもしれません。


しかし、「伝わる」という意味のコミュニケーション能力は、意識や訓練次第で身に付けることが十分可能だと思います。


私自身が試行錯誤を繰り返し、当初に比べ、「数段伝わっている実感」を得たからです。


【文系SE君流】コミュニケーションで大事にしていること3選

以下3点が私が試行錯誤していく中で、特に効果が高いと感じたポイントです。

まず、「報連相」のどれを話すか伝える

ほうれん草

「報告です。」「質問です。」「相談です。」等、これからどんな種類の話を始めるかを、第一声で言っちゃいましょう。


そうすると相手は、「報告を聞きますモード」「質問を聞きますモード」のように、自分にとって話が伝わりやすいモードに入ってくれます。


まずこの話方をするだけで会話の相手は、あなたの話がスッと入ってきやすくなります。
つまり、話を聞いてもらう土俵が出来上がるのです。


例えば友人と電話で話していたとしましょう。

友人A

そういえば、

こないだ彼女にさ〜・・・・・・ で、悩んでてどうしたらいいと思う?

友人B

1つ相談したいことがあるんだけど、いいかな? 
こないだ彼女にさ〜・・・・・・ で、悩んでてどうしたらいいと思う?



友人Bの方が、自分が「相談乗るモード」になれて、結果、いいアドバイスができそうじゃないですか?


先に「相談するね」と告げられることで、
その先の会話を「なにに困ってるんだろう」「どこにアドバイスしてあげられるかな」など、
相談に乗るための頭を動かしながら聞けますよね。


これが伝わりやすいモードの正体です。
これは、すぐにでも試せて、効果が出ると思うので、是非実践してみてください。

。を必要以上に使う

丸い水滴

とにかく文を短文で区切りましょう。

以下のメリットがあります。

  1. 話が頭に入ってきやすくなる
  2. 質問挟みやすくなる

1に関しては、特に説明は要らないと思います。
そのまんまで、長文で話されるより、わかりやすいですよね。


私は、2にこそ、「。区切り」の強みがあると思います。


そもそも前提として私は、相手に自分の話を完全に理解してもらうには、
「相手からの質問も必要」と考えています。


みなそれぞれ、前提知識量がバラバラなのに、
自分の前提知識量しか知らない、自分の口からでる会話だけで話を完全に理解してもらうのはかなり難しいと思います。


相手に、「それって〇〇ってこと?」「△△って何?」
等のやり取りをしていく中で、完全に理解してもらえるのではないでしょうか。



話を戻すと、「。」区切りをすると、質問の余地を与えやすいんですよね。



なので、結果的に質問を挟み、認識合わせできるように、
「。」でたくさん区切る話法は、かなり効果的に感じています。

構成を作ってから話す

これはかなり大事なことです。


なぜなら、いきなり頭の中で綺麗に構成立てて話せないからです。


私がコミュニケーションを改善しようともがいている初期は、
ノートに書いた構成ちらちら見ながら、上長に報告や相談をしていました。


今では少し慣れてきたので、頭の中である程度構成を作れるようにはなりました。
が、まだまだ準備をしないと綺麗に話せないので、
緊急時以外は必ず、頭で構成を組み立ててから話しています。



今回は、コンサルファーム時代に教わった、現場で使えるリアルな構成を公開します。

・話の種類
相談

・この話は
来週の会議について

・結論
時間を16:00開始にズラしていただくことは可能か

・理由
緊急のタスクが入ってしまい、15:00参加が難しいから


シンプルで、「なんだよ。。」と思ったと思います。
しかし、これは絶大な効果を発揮してくれます。


これはすごく簡単な話の内容の例ですが、
大体こんな感じで簡単に構成を用意してから話しています。


複雑な背景がある場合は、伝わりやすい順番を考え、構成を崩す場合もありますが、
基本的にはこのフレームワークを使っています。


この構成ならそこまで時間を割かずにさくっと作れるので、是非明日から試してみてください。

さいごに

日本のビル街の夜景

今回お伝えした3点を是非試してみてください。
現在コミュニケーションでお悩みの方は、少しでもよくなると思います。


どれも簡単に試せるものだと思うので、是非、実践をくりかえして、身に付けてください。


とはいえ、私自身もまだまだ完璧なコミュニケーションがとれるわけではないので、
今後も様々な手法を試して、みなさまに公開していきます。


 

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