副業

【副業で大損】アパレルEC立ち上げて失敗した話

どうも、文系エンジニア君です。

今回は、私が手を出した副業「アパレルEC」を立ち上げて大損した話をします。

アパレルECの立ち上げを考えている方、副業を始めようと思っている方は参考にしてみてください。

 

ちなみに・・下記がそのECサイトです。
よければ覗いてみてください。(まだ販売しています。)

 

 

メモ

※本記事は「立ち上げの経緯」から「失敗」まで順を追ってご説明します。
結果のみ知りたい方は「まとめ」まで目次から飛んでください。

 

 

shopifyへの登録

コロナ渦で社会人1年目を迎えた私は、
「どうにか副業で稼げるようにならなくては。」と焦っていました。

そんな中、ふとこんなサービスに出会いました。

 

自身のECサイトを簡単に作れるサービスです。

 

当時のshopifyは「アパレル販売を無在庫でできますよ!」と強く宣伝していました。

 

無在庫で販売できて、ショップ維持費月数千円・・・・確実に利益出せる!!

 

と無根拠にも程がある自信が湧き出て、shopifyに登録しました。

 

 

ECサイトの立ち上げ

登録後は自信のECサイトの作成です。

特に難しい事はなく、shopifyのマニュアルを見れば簡単にそれっぽいサイトが作れました。

しかし、どこか味気ない・・・

そう、商品が1点も無いからです。

 

商品が1点もないECサイトは意味がないので、
早速商品である「アパレル」作りに取り掛かりました。

 

 

商品作り

商品作りも実は簡単です。

shopifyが楽ちんな環境を用意してくれています。

ですので、デザイン画像を用意するだけでいいのです。

逆に言うとこの「デザイン画像」こそが勝負なのです。

 

私のデザイン関連スキル

・デザイン経験なし
・美術の通信簿 中高平均2
・どちらかといえば服どうでもいい派

(このスペックの俺がどうデザインすればいいんだ・・・)
(そもそもなぜアパレルをやろうとしているんだ俺は・・・)
(シンプルにやめよっかな・・・)

など雑念が湧いてきましたが、
聞こえないふりをして、とりあえず1着デザインを作ることにしました。

 

 

デザイン

 

Adobeのイラストレーターを使ってデザインしました。

初めのうちブランドの名前をいじったロゴを量産していました。
なぜなら簡単だからです。

しかし、途中からはペンタブのようなものを購入し、手書きでのデザインに挑戦もしました。
(商品化までは至りませんでしたが)

これでデザインは完成し、ECサイト上に展示することができました。

それっぽいですよね!!

しかしここで満足はできません。

このブランド「Codo&Ojje」を認知してもらわなければいけません。

そのためにインスタグラムを運用することにしました。

そして、この「インスタグラム運用」にとてつもなく大きな壁があったのです。

 

 

インスタグラム運用

インスタグラムのアカウントを開設して、
まずは下記のような「商品が単体で写っている」写真を投稿していきました。

なにか足りないなぁと、他の売れている個人ブランドのアカウントを見ていると、
どこも「モデルが洋服を着ている」写真を投稿しています。

 

あれ・・???モデルってどうやって用意するんだ???

 

どうにか手段をググりまくっていると、
「インスタグラマーとのマッチングプラットフォームサービス」を発見しました。

 

サービス内容は以下の通りです。

サービス内容

・企業(個人含む)とインスタグラマーのマッチングができる
・商品を送るだけで紹介してくれるインスタグラマーも多数いる
・契約内容はある程度双方で自由に決めることができる
・契約次第ではインスタグラマーが投稿した写真を自由に使用できる

 

この内容に目をつけた私は、
「商品提供だけで宣伝してくれるインスタグラマーの宣伝写真を、自身のアカウントに流用する」
という方法を取りました。

 

 

インスタグラマーへの依頼(無料)

どうにか手段をググりまくっていると、
「インスタグラマーとのマッチングプラットフォームサービス」を発見しました。

 

サービス内容は以下の通りです。

サービス内容

・企業(個人含む)とインスタグラマーのマッチングができる
・商品を送るだけで紹介してくれるインスタグラマーも多数いる
・契約内容はある程度双方で自由に決めることができる
・契約次第ではインスタグラマーが投稿した写真を自由に使用できる

 

この内容に目をつけた私は、
「商品提供だけで宣伝してくれるインスタグラマーの宣伝写真を、自身のアカウントに流用する」
という方法を取りました。

 

そして10名に商品提供をして、10枚の写真を集めることに成功しました。

 

 

インスタグラマーへの依頼(有料)

ここで異変に気がつきます。

全く売れないのです。

 

商品も作った。
写真も充実させた。

売れる気配すらありません。

これまでも写真をもらうために、インスタグラマーに宣伝してもらっていました。
が、正直服の提供のみで紹介してくれる方は正直影響力があまりありませんでした。。

 

そこで、私はこう考えました。

 

影響力のあるインスタグラマーに宣伝を頼もう

そうして私は、インスタグラムを専門にしているインフルエンサー事務所に連絡をし、
オススメのインスタグラマー2名に紹介してもらうことにしました。

 

なんと費用は20万弱です。

 

社会人になりたての私には大打撃極まりないです。

 

しかしこの頃の私は、
「何枚売れれば取り返せる」「その枚数売れる見込みがあるのか?」「何PVいくのか?」

など細かいことは一切考えず、即決で20万弱をぶち込みました。
※これが最大の反省点です。

 

 

衰退

有名インスタグラマーに紹介してもらったその日から、ぽつぽつ注文が入ってきました。

1日3着前後の注文が続きました。

 

「インスタグラマーすげー」と呑気に過ごしていました。

すると、1週間後ピタリと注文が止まりました。

 

計15着程売れておしまいです。
(1着販売あたり約2,000円の利益)

つまり、20万-3万=17万の赤字です。

 

取り返そうと考えました。

 

が、もう一度売るには大金を払ってインスタグラマーに頼むしかないのか。。。
と心がぽっきり折れて、諦めました。

そして、月額料金のかからないBASEに移行しました。

 

 

まとめ

まとめると下記の通りです。

●失敗要因
・脳死で広告へ投資した
・ECを整えきる前に広告を出した
・マーケティングの知見・経験の圧倒的不足
・手軽に写真を撮れるモデルが身近にいなかった

●損失額
約17万円

 

 

さいごに

損失は大きいですが、いい勉強になりました。

また力をつけたら、再びこの「Codo&Ojje」を再生させようと思います。
(赤字のままでは終われない・・・)

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