エンジニア業界について

【エンジニア志望者必見】システムエンジニアのイメージと現実のギャップ7選

こんにちは、文系エンジニア君です。
今回は、システムエンジニアのイメージと現実のギャップ7選をご紹介いたします。

どの業界でもそうだと思うのですが、エンジニアって結構イメージと現実のギャップがあるんですよね。

特に私は文系出身でPCなど大学のレポート書くためだけにしか触ったことありませんでした。
なんならPCすら持っていなくて、必要な時に学校のPCを借りてレポートを書いていました。

そんなPC音痴な私はエンジニアに対して少し間違ったイメージを持っていました。
そのような方も多いと思うので、私が感じたギャップを見て、キャリア選択の参考にしてださいましたら幸いです。

※PC音痴の私がエンジニアを志した理由は下記をご覧ください

【説】起業したい人はエンジニア向いている説

 

対象読者

・エンジニア志望の方
・エンジニアに興味がある方
・現役エンジニアの方

それでは早速ご紹介いたします。

 

システムエンジニアのイメージと現実のギャップ7選

 

プログラミングをバリバリ書くんだろうな

【イメージ】プログラミングバリバリ書くんだろうな

【現実】プログラミングは全体の1割くらいしかしない→設計書の作成にほとんどの時間を使う

これはとても定番のギャップですね。
上記の通り、何かシステムを作る際は「設計書の作成」にかなりの時間を割きます。

「設計書の作成」をさらに分解すると、主に下記を行います
・その仕様が実現可能/どうやったら実現できるかひたすら調査
・それをひたすらExcelに落とし込む

上記2つの中でも特に「調査」に時間をかけます。
「知見がある人に聞く」「ググる」「開発環境(実際に使われている環境のコピー)で試す」「製品を作った会社に問い合わせる」
のように様々な手法を使って調査をします。

このように調査→Excelに反映をひたすら繰り返した先に、ちょこっとプログラミング作業が待っています。

残業多そう

【イメージ】残業多そうだなぁ

【現実】所属チーム/ポジションによって大幅に変わる

私はエンジニアになる際に、とんでもない残業を覚悟していました。
説明会等では「残業が少ない」とどこも謳っていましたが、現実は違うだろうと。

しかし所属チームによってかなり残業が少ないところもありました。

これまで2チーム(2現場)に参画しましたが、
1チーム目は月平均10h前後、2チーム目は月平均45h程度です。

チームによってかなりバラツキがありますね。
業務内容が違うので当たり前っちゃ当たり前ですが。

ちなみに周りを見ていると、リーダーポジションの方々は結構残業している人が多いです。。

メンバーから上がってくる成果物の確認/リーダー層ならではの仕事/タスクの割り振り
など、自分で時間をコントロールしづらいタスクが多いからでしょう。

それでも、リーダーなのに要領良く仕事を進め、定時にパッと帰る猛者もいます。

結論、残業時間は現場/能力によって変わります。

 

コミュ力低い人多そう

【イメージ】コミュニケーション能力低い人多いのかなぁ

【現実】比較的多いかも。ただし「事象をわかりやすく言語化する」意味でのコミュニケーション能力が高い人は一定数いる

コミュニケーション能力は2種類あると思います
・積極的に会話して人と仲良くなる能力
・事象をわかりやすく言語化し、正確に物事を伝える

確かに前者の能力をお持ちの方は少ないと思います。
私はこれまでどちらかというと体育会系の環境で育ってきたので、人間関係のあり方は最初は少し戸惑いました。
先輩には「いじられる/いじめられる/パシられる/連れまわされる」が当たり前でしたが、そんなことはありませんでした。
(学生と社会人の違いもだいぶ関係ありそうですが。)
良くも悪くも淡々と仕事をし、あまり互いに干渉せず人間関係も淡々としている雰囲気です。

ただ、後者の「事象をわかりやすく言語化し、正確に物事を伝える」能力がある人は結構います。
エンジニアは仕事でシステムを扱います。
システムはとても複雑です。規模が大きければ本当に複雑です。
もっというと、大規模なシステムの全貌をすべて把握している人はいないんじゃないかとも思います。
そんな複雑なシステムの仕事について「報連相」をするのが日常です。
そのため、適当な日本語で会話をしていたら相手に何も伝わりません。
すると自然にわかりやすく伝える力が養われるのです。

(私自身、積極的に会話して人と仲良くなる能力は低めですが・・)

 

細かい多そうだな

【イメージ】細かい人多くてめんどくさいかもな・・

【現実】細かい人多い。が「細かい=仕事できる」という価値観があるため、細かい人の見方が変わる

細かい人は多いです。
そのため、あまり「ギャップ」はありませんでした。
しかしこれまでの人生で苦手だった「細かい人」にならないとエンジニアとして仕事ができません。
プログラムをたった”1文字”でも間違えたら大障害が起きる恐れがあるからです。
そんな環境にいたら必然的に「細かい人」になりますし、「細かい人」に対する見方も変わりました。

まとめると、
細かい人は想像通り多い。しかし、細かい人に対する価値観は変わった。
そのため、「細かい人」=「めんどくさい」という感情は消えました。

 

みんなPCに詳しいんだろうな

【イメージ】みんなPCに詳しいんだろうな

【現実】みんなではない。が、詳しい人はとことん詳しい

文系出身でエンジニアになることを恐れて言いた私は、PCの知識について周りとかなり乖離があると思っていました。
しかし意外と「PC」というハードウェアに詳しい人は多くなかったです。

ただ、詳しい人はやはりいて、その詳しい人は桁外れの知識量です。
話しててもなにを言っているかわかりません。

 

簡単にシステムやアプリを作れるようになる

【イメージ】エンジニアになれば簡単にアプリやシステムを作れるようになるんだろうな

【現実】簡単には作れない。ただ根性を出せば作れないこともない

私は入社「これで自分でもアプリを作れるようになるぞ!!」と息巻いていました。
ただ、いざ自作でアプリケーションを作るとわからないことだらけです。
(インフラ担当ということもあるでしょうが)

エンジニアでない友人にアプリ作ってると話をすると、
「いいな!エンジニアだったら簡単にアプリ作れるでしょ!」みたいなテンションですが、
恥ずかしながら全くそんなことはありません。
毎日嗚咽しながら、時にはエラー解決に1週間もかけ、プログラムと奮闘しています。
つまり、エンジニアとして働く=自分でも簡単にアプリケーションが作れる ではありません。

根性を出して技術力を身につけた人がアプリケーションを作れるのです。

 

タイピング早くなりそう

【イメージ】ブラインドタッチみんなしてるんだろうな

【現実】ブラインドタッチできる人そんないない

私はエンジニアとして就職が決まった後、入社までタイピングの練習をしました。
なぜなら皆ブラインドタッチが当たり前で、私の人差し指タイピングだと置いていかれてしまうと思ったからです。
練習のおかげで、ブラインドタッチはできないが、ある程度人並みにタイピングができるようになりました。

その状態で仕事が始まりましたが、問題に感じたことはありませんでした。
つまり、ブラインドタッチができなくても大丈夫だし、そもそもあまりできる人がいませんでした。

とはいえ、ブラインドタッチができるに越したことはないので、練習するべきだとは思います。

 

さいごに

以上、私が感じたエンジニアのイメージと現実のギャップです。

これからエンジニアになろうとしているけど、現場がわからないという方は是非参考にしてみてください。

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